12日、中国台湾網によると、台湾南部の地震で最も大きな被害を出した「維冠金龍大楼」から、柴犬が奇跡的に救助された。写真は被災地。

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2016年2月12日、中国台湾網によると、台湾南部の地震で最も大きな被害を出した「維冠金龍大楼」から、柴犬が奇跡的に救助された。

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記事によると、この柴犬は、発見当時は衰弱した様子だったものの、救助隊員が食べ物と水を用意するとすぐに生気を取り戻したという。

当初、この柴犬の飼い主は地震で亡くなったと思われていたが、先日救助された黄洸偉(ホアン・ホアンウェイ)さんとその彼女が飼い主であることが判明。12日正午に黄さんの叔父が訪れ、黄さんが飼っていた「貝果」であることを確認した。「貝果」は現在、動物病院に送られており、回復に向かっているという。(翻訳・編集/北田)