12日放送の「爆報!THEフライデー」(TBS系)が、かつて「おはようスタジオ」(テレビ東京)で人気司会者だった、志賀正浩(68)の現在の姿を伝えた。

番組では、35歳で朝の人気番組「おはようスタジオ」の司会を長年担当した志賀が、同番組終了後、さまざまな病に冒されていることが明かされた。

志賀は1989年、42歳で休暇中のサイパンで呼吸困難に襲われ、生死の境をさまようと、やがて網膜剥離によって左目を失明してしまったそうだ。

取材班が、現在68歳となった志賀と対面すると、志賀はサングラスを外し、白くなった左目を見せて「この8年間は、右目だけで生活してます」と語った。

さらに、志賀は、60歳で食道がんであることも判明したそうだ。しかも、癌は5回も見つかっており、現在も再発の危険があるそうだ。

しかし現在、音楽事務所の代表を務めているという志賀は、音楽イベントの企画や運営を精力的にこなしている。そんな志賀を支えているのは、かつて自身を見て育った「おはスタ」世代の子どもたちだという。

当時、志賀のファンだった子どもたちは社会人となり、音楽を通じて志賀と仕事をしている。実は、ラッパーのZeebraもその1人なのだとか。

自身を振り返る志賀は「なかなか、この歳で、20代のミュージシャンと対等に話して…。とにかく、幸せなオヤジだよ。自分でもそう思う。感謝してるもん、本当に」と、周囲の人々への感謝を、笑顔で語った。

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