ジャック・ブラックが引退示唆、同じような役を演じることが退屈に。

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ジャック・ブラックが俳優業を引退することをほのめかしている。

「スクール・オブ・ロック」などでお馴染みのジャックは、自身のキャリアの中でさまざまなキャラクターを演じることを楽しんできたものの、白紙の状態に戻りたいと思っていると言うのだ。

米メディア・ハフィントンポストのインタビューに応じたジャックは「あと、1作品残っているよ。それが終わればみなさんにおやすみを言うことになるかな。最初は役をもらえることに感激していて、『ハイ・フィデリティ』で初めて大きな役をもらったことで世界が広がったよ。それから僕はいろんな役をもらって、いくつか映画作品に出演した後に『スクール・オブ・ロック』に出演して、すべての世界が平行になって最高の状態になったんだ」と話している。

しかしそんなジャックは同じような役柄をこなしていくことにだんだんと「つまらなさ」を感じるようになったのだそうで、「だんだんとね、僕は『よーし、僕はもうこんな感じの役はやったよ、愛嬌のある負け犬役もやったし、他の憎めない負け犬役もやるよ、さらにこれもあれも』ってなっていって、『もう愛すべき負け犬役はやりたくないよ、つまらないんだ』ってなっちゃったんだよね。それからだんだんそういう役をやらないようになって、もうやらないっていい続けてきたんだ。ここに来るまで僕はいろんなことをやってきたし、やりたいことはだんだんと少なくなってきているんだよ」と続けた。