ナインティナイン・岡村隆史

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12日放送のラジオ番組「岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、ナインティナインの岡村隆史が、過去のストーカー被害を告白する一幕があった。

番組冒頭から岡村は、狩野英孝の二股疑惑で注目されているモデル・加藤紗里のキャラクターを大絶賛していた。一方で、売名だと言われていることについては「売名行為をして売れている人はいない」と持論を展開しつつ、加藤がもし売名行為だったとしても売れてしまうのではないかと称賛していた。

そんな岡村は、自身が東京進出して間もない吉本天然素材時代に体験した売名・ストーカー被害を振り返った。

当時、岡村が出演していた番組「浅草橋ヤング洋品店」(テレビ東京系)で知り合った女性が、セクシー女優の「木田彩水」(きだあやみ)と名乗り近付いてきたのだとか。人気のあるセクシー女優として木田の名前を知っていた岡村は、気軽に連絡先を交換してしまったらしい。

すると、その「自称・木田彩水」は、岡村が出演していた天然素材のステージに毎日通い、自分を「岡村の彼女」だと触れ回っていたそうだ。しかも、彼女は、岡村の宿泊先にまで押しかけてくるようになり、岡村は恐怖を感じ始めたという。

そして、岡村の公演の最終日に彼女は、中野坂上に岡村と暮らす部屋を借りたとまで連絡してきた。困った岡村は、当時のスタッフと相談し、断るためにその部屋まで赴いたそう。

ところが、女性と話し合いが終わった岡村が、部屋の玄関から出ようとした瞬間、待ち伏せていた芸能記者に写真を撮られてしまったそう。その後、その写真は雑誌に掲載され、岡村が部屋で彼女の下着に手を入れたなどと、事実無根な内容が書かれてしまったのだとか。

そこで、岡村は当時のマネージャー・泉正隆氏を通じて、その女性と対談の企画をして、事実を明らかにすることになった。すると、対談で女性は「木田彩水」ではないと認め、雑誌記事の内容も嘘であることを証言したそうだ。

しかし、その対談は、泉氏の判断でお蔵入りとなったのだとか。この顛末を、岡村は「セッティングもしてやね、色んな人も動いたけど、その対談も無くなって。結局、その記事だけが出てね。僕がパンツの中に手を入れた男みたいになって」と、悔しそうに語り笑いを誘っていた。

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