11日、2年前に覚せい剤の所持で逮捕された中国の男性歌手リー・ダイモーが、スマホアプリの画面に登場。本格的に復帰するのではないかとみられている。写真はリー・ダイモー。

写真拡大

2016年2月11日、2年前に覚せい剤の所持で逮捕された中国の男性歌手リー・ダイモー(李代沫)が、スマホアプリの画面に登場。本格的に復帰するのではないかとみられている。捜狐が伝えた。

【その他の写真】

12年に歌手オーディション番組でブレークし、「SAY YES」の中国語バージョンなどで知られる人気歌手。14年3月、覚せい剤所持および使用の疑いで逮捕され、同5月には懲役9カ月の実刑判決が下った。刑期を終えたのち、ずっと姿を見せることがなかったが、昨年11月には新曲「謝謝[イ尓]」を発表。さらにこのほど、あるスマホアプリに“実力派歌手”として、その顔写真が登場した。このため、本格的に活動を再開するのではないかとみられている。

所属事務所では逮捕後も解雇することなく、最近ではイベント出演のオファーが数多く届いていることを明かしていた。しかし、本格復帰については現在のところノーコメントとしている。

中国メディアを統括する国家広播電影電視総局(広電総局)では、薬物や売買春に関わったタレントへの規制を強化しており、リー・ダイモーも14年10月に「問題ありタレント」リストに名前を連ねていた。この規制は今年10月以降、さらに強化されるとの見方もあり、本格復帰への道が閉ざされる可能性もあるという。(翻訳・編集/Mathilda)