12日、新華網によると、中国上海市やその近郊で前日夜から濃い霧が出始め、わずか50メートル先までしか見えないという状況まで発生した。

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2016年2月12日、新華網によると、中国上海市やその近郊で前日夜から濃い霧が出始め、わずか50メートル先までしか見えないという状況まで発生した。

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現地気象台の発表によると、12日早朝は上海のほとんどのエリアで視界の悪い状態となり、閔行区では100〜200メートル程度。市中心部でも700メートル前後となった。上海近郊の無錫、蘇州、南通(いずれも江蘇省)でも50〜200メートルにまで落ち込み、多くの高速道路で速度規制や封鎖措置が取られた。

上海は温かく湿った空気の影響で11日の最高気温は19度を記録した。ただ、14日は2〜7度まで下がると予測されている。(翻訳・編集/野谷)