騒動を報じる動画より(ANNnewsCH/Youtube)

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 不倫報道でメディアから逃走していた自民党の宮崎謙介衆院議員が2月12日に記者会見。報道をすべて認めた上で、議員辞職を発表した。

 しかし、「この決断で党内の騒ぎが終息するわけではなさそう」と政治記者。

「何しろ選挙は近いし、その前の補欠選をどうするのかで責任論も出てます。宮崎議員の提案で国会議員の育休制度化に動いていた議員たちも『恥をかかされた』と激怒してますし、妻の金子恵美議員に近い議員は『彼女への悪影響を避けるために、さっさと離婚した方がいい』と言っていた」(同)

 騒ぎの拡大で隠れたままでいるわけにはいかなくなるのが、不倫相手の女性タレント・宮沢磨由だ。彼女の周辺にはすでに取材攻勢が始まっており、マスコミ各社がその行方を追っている。

 所属していたダンスグループ「modeA」(モードエー)の関係者は「今日(12日の午後)時点で私のところに20件ぐらい問い合わせがありましたが、彼女個人のことはまったくわからないので、答えようがなくて……」と困惑顔。「modeA」はK−POPのヒット曲をカバーするグループで、宮沢は「mayu」の名前で“セクシー担当”のメンバーだった。

 別のメンバー女性はテレビの情報番組からの取材オファーを断ったというが、親しい芸能関係者には「自宅に記者が来たらどうしよう」と相談している。

 また宮沢は、2007年の第22代「ミス湘南」とあって、ここ2年は同グランプリの審査員も務めていたため、こちらにも取材が入った。

「週刊誌の記者を名乗る方から、彼女について聞かれました。どんな人物だったかという質問以外にも、男性との交際について知らないかと聞かれましたが、わかるわけがないです」と主催関係者。

 また、宮沢は6〜7年前から一般のカメラマンを募った写真撮影会にも登場。彼女が出演していた全東京写真連盟の撮影会では、東京の不忍池や水元公園など野外で着物姿などで撮影に応じ、ファンからは「全東のまゆゆ」と親しまれていた。この撮影会で一緒だったという別のモデル女性のところには、まだ記者からの取材はなかったというので、改めて宮沢について聞いてみた。

「撮影会で一緒だっただけなので、彼女の私生活までは知りませんが、最近は年齢のせいか撮影会の仕事が減っているとこぼしていましたよ。ただ、ダンスや料理が得意だという話を自信満々にしていて、セレブな男性をつかまえたいというような話もしていました」(モデル女性)

 セレブな男性といえば一般的に実業家や医者、政治家などを指す。既婚者といえど、宮崎議員の肩書きが魅力的に映ったのだろうか。実は彼女、5年前には交際相手がいたことを出演した舞台関係者に漏らしていた。ただ、このときは「経済的には私の方が稼いでる」という話をしており、「とてもしっかりした感じの人で、不倫するような人には見えなかった」という話だ。

 妹はソプラノ歌手の那名子さんで、ブライダルファッションのコンテスト「ミス・ブライド・オブ・ジャパン2014」には姉の勧めで参加したことを話していた。ともにミスコン出場の美人姉妹というわけだが、姉の不倫騒動でイヤ〜な注目を浴びることになってしまっている。那名子さんのもとに記者が取材に行くのも時間の問題か。
(文=藤堂香貴)