11日、チョウ・ユンファの人気シリーズ最新作「賭城風雲3」(ゴッド・ギャンブラー レジェンド3)が、「駄作すぎて中国の映画館が謝罪文を出した」というニュースに対し、映画館の本社が否定している。

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2016年2月11日、チョウ・ユンファ(周潤發)の人気シリーズ最新作「賭城風雲3」(ゴッド・ギャンブラー レジェンド3)が、「駄作すぎて中国の映画館が謝罪文を出した」というニュースに対し、映画館の本社が否定している。香港都市報が伝えた。

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80年代の人気映画「ゴッド・ギャンブラー」系列作品で、今回が第3弾となる「賭城風雲3」。中国では今月8日に封切られ、4日間で興行収入4億元(約68億円)超えと順調に数字を伸ばしているが、映画を見た人からは「駄作すぎ」と悪評が噴出。 映画データベース「IMDb」サイトでは、10点中わずか1点とされ、最低記録を更新している。

この映画について、甘粛省の映画館が、駄作を公開してしまったことに対する謝罪文を発表したと話題に。同映画館では謝罪文の中で、「職業的モラルがどこにも見られない詐欺映画。お金を払って見るのはやめてほしい」「香港映画もここまで落ちた」と、作品を批判したとされている。

これに対し、ネット上で指摘されている映画館の本社が11日、「そのような謝罪文を発表した事実はない」と否定。しかし、こういったうわさが流れたことで、「どれほどすごい駄作なのか?」と、逆に人々の関心をあおっている。(翻訳・編集/Mathilda)