12日、週刊誌で不倫疑惑を報じられた宮崎謙介衆院議員が議員辞職を表明したニュースは韓国でも報道され、ネットユーザーの反響を呼んでいる。写真は国会議事堂。

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2016年2月12日、週刊誌で不倫疑惑を報じられた宮崎謙介衆院議員が議員辞職を表明したニュースは韓国でも報道され、ネットユーザーの反響を呼んでいる。

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宮崎議員はこの日、都内で不倫疑惑報道について記者会見し、週刊誌で報じられた以外にも結婚後に複数の女性と不適切な関係があったと告白、「軽率な行動を深く反省し、議員辞職の決意を固めた」などと述べ、議員を辞職する考えを示した。聯合ニュースは、宮崎議員が育児休業の取得を宣言し話題になっていたことや、妻が同じ自民党の衆議院議員であること、また妻の出産直前に30代のタレントと不倫をした疑惑があることなどを伝えるとともに、会見場で深く頭を下げる宮崎議員の姿を写真で報じた。

この報道に、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられているが、最も目立つのが「日本を見習おう」という声。韓国の議員と比べ、宮崎議員の決断の潔さが際立って映ったようで、「セヌリ党(現政権与党)はこういうことで謝りもしない」「日本はセヌリ党よりましだ」「不倫くらいで辞職してたら、セヌリ党には何人も残らないはず」「決断が早い!うらやましい」「間違ったことをちゃんと認めるんだね」などのコメントが寄せられた。

また宮崎議員に対して「韓国なら許されるから、韓国で議員をすればいいよ」と応援するような声や、「家庭のことで辞職するとかしないとかいうのはどうなのかな」といった声もあった。(翻訳・編集/吉金)