新北市観光旅遊局提供

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(新北 12日 中央社)春節(旧正月)から元宵節(旧暦1月15日)の間に行われる恒例イベント「新北市平渓天灯祭り」が11日、新北市平渓区で開幕した。6日に発生した地震の被災地に祈りをささげようと「台湾に神のご加護を 台南がんばれ」と記したランタンも打ち上げられ、見物客らは被災者が無事に困難を乗り越えられるよう願った。

人気イラストレーターによる手書きの可愛らしいイラストと、大人と子供の無数の指紋を組み合わせて完成させた、高さ約2.4メートルのメインランタンも登場した。

天灯祭りは台湾のみならず、国際的にも高い評価を受けている。開催は18年目。新北市政府観光旅遊局の公式フェイスブックページ「新北旅客」によると、この日は歌手の藤井フミヤさんも来場したという。同祭りは14日と22日にも行われる。

(黄旭昇/編集:名切千絵)