11日、韓国・KBSテレビは、連休が終わるたびに韓国の高速道路周辺で問題となる「ごみの山」について「この旧正月連休も変わりはなかった」と報じた。写真はソウル。

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2016年2月11日、韓国・KBSテレビは、連休が終わるたびに韓国の高速道路周辺で問題となる「ごみの山」について、「この旧正月連休も変わりはなかった」と報じた。

韓国の旧正月連休が明けた11日、高速道路の休憩所周辺では、専門職員による清掃作業が行われていた。紙コップやペットボトル、お菓子の袋などあらゆるごみが落ちているほか、共用灰皿付近を少し見回しただけで数十の吸い殻が見つかる。また、高速道路の路肩や沿線はより深刻だ。お正月の贈り物の箱や靴などに加えて、電気カーペットや木製本棚といった大型の物も大量に捨てられている。

報道によると、旧正月や旧盆の連休中、高速道路周辺に捨てられるごみは1日平均約22万トン、普段より60%も増えるという。韓国道路公社は、この旧正月の連休にも100トンを超えるごみが高速道路周辺に捨てられたとみている。

この報道に、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「高速道路に捨てる人もいるのか。韓国はまだまだだな」
「もし捨てる場面を子どもたちが見ていたら、自分が年老いて子どもに捨てられたとしても何も言えないね」
「一部はリサイクルできる物なのに」
「これがまさに韓国レベルなのか?」

「市民意識がこれじゃ、国会議員や大統領を悪く言えない」
「国や他人のせいにする前に、自分の心をつくり直せ」
「電気カーペットを捨てた人は、自分がテレビに取り上げられたと喜ばず、罪悪感を持ってほしい」

「韓国人の国民性は完璧な後進国レベル。ヘル朝鮮も当然の結果」
「取り締まりはしないのかな?」
「お正月の法事をしに行ったのか、ごみを捨てに行ったのか、よく分からないね」
「ごみを捨てに、わざわざそんな所まで行くの?すごい人たちだ」(翻訳・編集/吉金)