直下型地震などの大規模災害を想定した杉並区の防災地図アプリ「すぎナビ」。危険箇所の写真投稿反映や、安全な避難経路を確認することができる。オフライン状態でも地図や保存ルートの確認が可能(撮影:防犯システム取材班)

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 パシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」では、複数の自治体や企業、団体が防災アプリの展示を行っていた。

 スマートフォンの普及増と、緊急時の有用性が認識されてきた背景もあり、災害対策アプリは日々増加している。

 今回の展示では港区、杉並区、墨田区や、青梅商工会議所なども各地域に特化したアプリの展示を行っていた。

 共通した特徴としてiOSとAndroidに対応した無料アプリケーションの提供が多く、プッシュ通知やGPS連携などで利便性を高めている。

 現在、こうした自治体単位の防災アプリの普及が全国で進んでおり、今回、出展した地域の他にも、台東区、足立区(東京都)、大阪市(大阪府)、木津川市(京都府)などが特色ある防災アプリの運用を行っている。

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