12メガピクセルはパノラマ監視カメラとしては国内最高クラスの解像度。PoE給電対応で寸法は164×152.8×43.8mm、重さは1400g(画像はプレスリリースより)

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 グラスフィアジャパンは10日、「12メガピクセル パノラマ監視カメラ(GJ-IP62C2PN-IR)」の販売を開始した。

 360度パノラマカメラは、特殊なレンズで撮影した円形オリジナル画像をパノラマ画像や分割画像に画像補正して表示するため、カメラ自体が3〜5メガピクセルの高画質機種であっても、分割や補正により画像が小さくなる関係から画質に満足できないという声も多かったという。

 同社はこうした要望に応えるため、2014年に「6メガピクセルパノラマ監視カメラ(GJ-IP6362PN-IR)」をリリース。その中で、6メガピクセルパノラマカメラで好評だった赤外線撮影やスピーカ・マイク内蔵などの機能面はそのままに、更なる高画質化を実現したのがこの「12メガピクセル パノラマ監視カメラ」となる。

 赤外線照射距離は15mで、暗闇(0lux)でのモノクロ撮影と0.01luxの低照度環境でのカラー撮影を実現。スピーカ・マイク内蔵で音声取得も可能。屋外仕様のオプションを追加することで防水規格IP66にも対応できる。

 また、録画した円形オリジナル画像をパソコン上で再生しながらの「デジタルズーム」「パノラマ画像や、分割画像への画像補正」が可能なので、一般的なPTズームカメラのように運用することができる。

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