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 IBMは2月10日(現地時間)、ドイツのデジタル・エージェンシー2社とアメリカのエージェンシーであるResource/Ammiratiの買収を発表。同社内の組織「IBM Interactive Experience」のデザインとデジタル・エクスペリエンスにおける能力強化を目的としている。

 IBMは2月10日(現地時間)、デジタル・エージェンシーの独ecx.ioと独Aperto、そしてエージェンシーの米Resource/Ammiratiを買収すると発表した。今回の買収は、同社内の組織「IBM Interactive Experience」のデザインとデジタル・エクスペリエンスにおける能力を強化するために行っている。

 ecx.ioに関しては、デジタル・エージェンシーでありながら、コマースおよびカスタマー・プラットフォーム・ソフトウェアの主要プロバイダーであるAdobe、Sitecore、SAP Hybrisの3社に対する実装サービスを専門とする数少ない企業の1つ。Apertoは20年以上デジタル・エージェンシーとしてサービスを提供しており、Resource/Ammiratiもデジタル・マーケティング分野の草分け的企業として、数々の先進的な取り組みを展開してきた。

 今後買収が発表された3社は、引き続きこれまでの顧客に対し引き続きサービスを提供するとともに、IBMの戦略およびアナリティクスやクラウド、コグニティブに関する深い専門知識を身に付け、顧客に新たな価値を提供していく。

MarkeZine編集部[著]