11日、中国人観光客の爆買いパワーは世界各国が注目しており、今年の旧正月連休も多くの国が中国人観光客の呼び込みに力を入れている。写真は軽井沢プリンスショッピングプラザ。

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2016年2月11日、中国人観光客の爆買いパワーは世界各国が注目しており、今年の旧正月連休も多くの国が中国人観光客の呼び込みに力を入れている。

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韓国の主要デパートは旧正月期間中に間接税に相当する10%を値引きするセールを始め、米国ではニューヨークやワシントンなど各地で春節イベントを実施。英国では中国語ガイドと一緒にサッカーを見るプランを実施。さらに日本のある小売店では5円玉プレゼントを実施中。神社で洗った硬貨で御利益があるのだとか。

世界の観光業で存在感を強めている中国人観光客について日本の旅行会社社長は、「中国人は日本を変えるかもしれない。東京から遠く離れた軽井沢にまで中国人観光客の影響が広がっており、軽井沢プリンスショッピングプラザは旧正月風の飾りを施し、爆買いの中国人観光客を迎え入れている。もしかすると、10年後、20年後には日本で旧正月が復活することになるかもしれない(※日本も明治維新の前までは旧正月を祝っていた)」と中国人観光客の爆買いの影響が広がっている現状を語った。(翻訳・編集/内山)