11日、中国・北京市がこのほど、外国人の住宅購入に関する規制を緩和したことが分かった。写真は北京の住宅地。

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2016年2月11日、仏RFI(中国語電子版)によると、中国・北京市がこのほど、外国人の住宅購入に関する規制を緩和したことが分かった。

北京市住房(住宅)・城郷建設委員会が今月5日にウェブサイトで公表した声明によると、市内で勤務する外国人は同4日から、就業期間に関係なく市内で自己居住用の住宅を1軒だけ購入できる。従来は「就業期間1年以上」との条件が設けられていた。

規制緩和の背景には、住宅の供給過剰問題を解消させたい狙いがあるとの分析が出ている。(翻訳・編集/柳川)