風が吹けばラマが笛吹く!?まさかの展開でIoTの価値を伝えるBtoB企業の壮大コンセプトムービー

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今回ご紹介する動画の主人公は、オフィス環境がシステムによって完璧にコントロールされている企業に勤める設備管理担当者。しかし自分の仕事の意義を忘れかけていた彼は、訪問客に声をかけられても「僕はただのファシリティマネジャーだから……」と一言。

すると「何? ただのファシリティマネジャーだと? 6カ月前の出来事を覚えていないのか!?」と、どこからともなく天の声が。

そして、話は6カ月前までさかのぼります。
彼はその日、空調システムのアラートに気が付き、システム復旧のスイッチを押しただけ。特別なことは何もありませんでした。

しかし、彼のこの当たり前の業務が引き金となり、まさかの出来事に結び付いていたのです。それを知った彼は「僕はファシリティマネジャーだ!」と叫び、自身の仕事の意義を再認識します。

彼の行動は、一体どんな奇跡を起こしたのでしょう? サムネイルに表示されている笛を吹くラマとどうつながっていくのでしょうか? その真相は動画でご覧ください。

本作を公開したのは電機製品のオートメーション管理システムを提供する大手電機メーカー、Schneider Electric社。

オフィスの片隅でくすぶっていた“ただの”ファシリティマネジャーの行動が、ペルーの山奥までインターネット回線を届け、1匹のラマを世界的なスターにし、ペルーの親子を幸せにする……ことわざ「風が吹けば桶屋が儲かる」ならぬ「風が吹けばラマが笛吹く」という壮大なストーリーで、同社が企業戦略として新たに掲げる「Life is On」が目指す世界を巧みに表現しています。

システムというBtoB商材は、ビジネスやオフィスを支える重要な要素でありながら、なかなかその価値が伝わりにくいという面があります。本作ではファシリティマネジャーというキャラクターを置き、視聴者が感情移入しやすい状況を作ることで、その行動(=システム)がビジネスや世界の発展に貢献していることを直観的に理解させています。

本作のシリーズ動画として、病院で働く一人のエンジニアの行動が隕石から地球を救った奇想天外なストーリーも公開されています。

同社の商材が、そしてそれを導入する企業が、巡り巡って世界を幸せにしている――企業価値だけでなく、関わる人々のモチベーションをも上げてしまいそうな、秀逸なコンセプト動画です。

企業:Schneider Electric
タイトル:Llama superstar.