10日、チャウ・シンチー監督の最新作「美人魚」が、今月8日の公開直後から数々の新記録を打ち立て、快進撃を続けている。

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2016年2月10日、チャウ・シンチー(周星馳)監督の最新作「美人魚」が、今月8日の公開直後から数々の新記録を打ち立て、快進撃を続けている。時光網が伝えた。

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前作の「西遊記〜はじまりのはじまり〜」では、中国だけで12億元(約226億円)を超える興行収入を実現。最新作「美人魚」は今月8日に封切られ、初日の興収が2億7000万元(約47億円)に。中国語映画の1日当たりの興収記録としては、過去最高の数字となった。

10日午前現在、興収は5億9000万元(約102億円)となり、驚異的な勢いで数字を伸ばしている真っ最中だ。そんな「美人魚」が、これまでに更新した記録の一部は、以下の通り。

・前売り券の売上記録
・最も早く興収1億元(約17億円)を達成した中国語映画
・1日あたりの観客動員数(750万人)
・旧正月映画の1日当たりの興収記録

爆笑コメディー「美人魚」は、年齢に関係なく、家族全員で楽しめるというのも人気の理由の一つだ。チャウ・シンチーお得意のナンセンス・ギャグもたっぷりで、お腹を抱えて笑う中で、ホロリとさせられるシーンが必ず登場するのも、シンチー映画ならではとなっている。(翻訳・編集/Mathilda)