9日、中国メディアの中国工業網が、中国がいまだに日本に追いつけない製造技術として五つの分野を紹介する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年2月9日、中国メディアの中国工業網は、中国がいまだに日本に追いつけない製造技術として五つの分野を紹介する記事を掲載した。

中国工業網によると、中国製造業はこの十数年で長足の進歩を遂げたものの、日本に追いつけない分野がまだ存在すると指摘。特に工作機械、半導体、撮影機材、自動車用エンジン、ロボットの分野で中国は日本に後れを取っていると論じた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本が中国より優れているのは技術ではなく物事を行う態度だ」
「日本に追いつけない技術は多すぎる!縫い針だって日本とドイツが独占しているんだ。中国製は基本的に使い物にならない」

「日本人の信用社会は我々の社会と大きな開きがある」
「中国は過去の歴史を研究し、日本は未来を研究している」

「そもそも中国人は技術を尊重していない」
「日本は技術力に熱狂し、中国はお金に熱狂している。注目する所が違うのだから比べようがない」

「中国の汚職役人は世界一」
「中国は専門家の数だけは日本よりずっと上」

「俺たちの技術はダメなのに値段だけは高いんだよな」
「でも汚染、食品の安全問題、税収、不動産価格、ガソリン代、独占企業の恥知らずさ、中国人の粘り強さは世界一」

「日本製品は世界的に有名。でも中国製品も世界的に有名。この意味は分かるよな」(翻訳・編集/山中)