10日、中国新聞網は記事「米国の新年度国防予算は5827億ドル、技術的優勢を保持」を掲載した。予算が限られるなか、米軍は沿海域戦闘艦(LCS)や新型戦闘機F-35の調達数を減らす方針を示している。

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2016年2月10日、中国新聞網は記事「米国の新年度国防予算は5827億ドル、技術的優勢を保持」を掲載した。

ロバート・ウォーク国防次官は9日、新年度の米国の国防予算を発表した。5827億ドル(約65兆8000億円)と前年度とほぼ同水準となった。しかし国内総生産(GDP)に占める国防予算の割合はオバマ政権発足前の4.5%から3%未満へと大きく減少した。

予算が限られるなか、米軍は沿海域戦闘艦(LCS)や新型戦闘機F-35の調達数を減らす方針を示している。一方でハイテク戦闘技術開発の予算は確保し、技術的優勢は保持するという。(翻訳・編集/増田聡太郎)