9日、韓国メディアによると、韓国・忠清北道提川市は、市内の医療機関が使い捨ての注射器を繰り返し使用してきた事実を確認し、行政処分を行うための手続きに入ったと明らかにした。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年2月9日、韓国・ノーカットニュースによると、韓国・忠清北道提川市は同日、市内の医療機関A医院が、使い捨ての注射器を繰り返し使用してきた事実を確認し、行政処分を行うための手続きに入ったと明らかにした。

同市によると、A医院は最近1年間で約3900人の患者を治療したが、使い捨ての注射器の注射針のみを交換し、繰り返し使用していたという。同市は「A医院は主に皮下注射を行っており、注射針を毎回交換していたため、大規模な感染の可能性は少ない」としつつも、「使い捨て注射器の再利用は非倫理的な行為。医師の免許停止など、強力な行政措置案を保健福祉部と協議する」と明らかにした。また、最近1年間にA医院で注射を受けた全ての患者を対象に、感染検査を行う方針だという。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「恐ろしくて病院に行けない」

「そういえば、韓国の病院の多くは、注射器を袋から出した状態で持ってくる。それも衛生的に良くないのでは?注射器の袋は患者の目の前で開けるという法律を制定してほしい」

「他の病院がまねするかも!見せしめのためにも厳しく処罰してほしい」

「免許停止なんて甘過ぎる!やっぱり韓国は犯罪者が再び犯罪を起こすのに最高な国」

「病院や医師の財産を没収し、感染者の治療に備えるべきだ」

「注射器1本分の費用を浮かすために、患者の命を危険にさらしたの?医師のすることとは思えない」(翻訳・編集/堂本)