10日、観察者網は記事「香港・旺角、騒乱後街に残る傷跡=梁長官は“暴乱”と批判」を掲載した。9日の旺角は歩道のレンガが剥がされたり、かがり火の焼け跡が残ったりと無残な姿をさらした。写真提供:inmediahk

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2016年2月10日、観察者網は記事「香港・旺角、騒乱後街に残る傷跡=梁長官は“暴乱”と批判」を掲載した。

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2月8日、香港の繁華街・旺角で警官と群衆の衝突事件が起きた。警察が、ガスを使って調理する無認可屋台を取り締まろうとしたところ、反政府勢力が集まり抗議。衝突へと発展した。騒乱の中、警察は威嚇発砲。また暴徒と化した反政府勢力は投石や、道にバリケードを構築したり、かがり火をたいたり抵抗。翌朝まで騒ぎは続いた。

夜が明けた9日、旺角は歩道のレンガが剥がされたり、かがり火の焼け跡が残ったりと無残な姿をさらした。梁振英香港特区長官は9日早朝に「絶対に許されない行為であり、事件は暴乱だ」とコメントした。(翻訳・編集/増田聡太郎)