マン島在住のメカニックマン、デビッド・アンダーソンとマシュー・ハインの両名が世界最速のシニアカーを製作して話題になっています。

この二人、たまたま見たテレビ番組に刺激され、高齢者用のシニアカーをスーパーマシンに仕立てることを発案、ギネス最速記録に挑戦することに。

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ギネスのルールでは、外観がシニアカー然としていることや市販用の動力を使う必要があるものの、部品の交換は認められているそうで、スズキのバイク「バンディット」の600ccエンジンを搭載。

完成したマシンはデュアルエキゾーストパイプやドラッグレース用の補助輪を装備するなど、もはやシニアカーの面影は希薄。

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ドライバーを務めたマシュー・ハインは猛烈な加速で約400mのコースを平均速度「173km/h」超えを叩きだしてギネス世界新記録認定を獲得。

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一昨年4月には英国ホンダが900ccエンジンを搭載した世界最速の「芝刈り機」を製作してギネス認定を獲得するなど、イメージにギャップの有るモータースポーツが人気のようです。

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「スピード」を追求する人間の本能は世界共通。日本でもこんなモータースポーツがあったら面白いかもしれません。

(Avanti Yasunori)

【動画】高齢者用「シニアカー」でギネス記録更新!ぶっちぎりの173km/h超(http://clicccar.com/2016/02/11/353405/)