ジェイミー・フォックス、炎上中の車から人命救助!

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ジェイミー・フォックスが先月、炎上中の車内から男性を救助した。

自宅前で衝突事故

ジェイミーの自宅前で衝突事故を起こした車から、乗車していた男性をまるでスタントかのように助け出したとういうのだ。濡れた道路で横転してした車がロサンゼルスのヒドゥン・バレーにあるジェイミーの自宅門の前で停車し、その騒音を聞いたジェイミーが外へ出てきたところ炎上中の車内にまだ運転手が脱出できずにいることに気づいたため、車が爆発するのを恐れて男性を車から救出し30フィート(約9メートル)離れた場所へと避難させたそうだ。

ジェイミーは当時の様子をABCニュースで「彼はハサミを持っていてガラスを叩いていたんだ。それで俺は登ってシートベルトをはずそうとしたんだけど、上にぶら下がった状態でまだシートベルトがついていたんだ」「だから彼の持っていたハサミでシートベルト切ったんだ」「そうこうしているうちに車内に火がまわってきたからよけたんだ。そうしたらたぶんその時に彼の脚に当たったんだろうね、それで彼が体を伸ばせる状態になったから俺が車外に引っ張ったんだ。そうしたら5秒後には車が完全に炎に包まれたよ」と語っている。

ジェイミーはこの救出を行う前に救急車を要請していたようで、その後救急隊員によってその男性はすぐに病院へと搬送されたという。この男性の父親はこのジェイミーによる英雄的で勇敢な行為を涙ながらに称えており、「誰であろうとどんな職業であろうと関係ありません」「こんな考えられもしないことをしてくれる人がいてくれると思うだけで嬉しくて涙するばかりです」「彼がいなければ息子は命を落としていたでしょう」と語っている。

運転手は事故当時高速で運転していたようで、酒気帯び運転の罪で後に逮捕されている。

そんな救出劇を繰り広げたジェイミーは『ジャンゴ 繋がれざる者』での乗馬シーンなど多くのシーンで自らスタントに取り組んでおり、あるインタビューの中で以前「鞍がついていない馬に乗るシーンをしっかり見てくれよな。あれ、俺が本当にやっているんだ」「俺はテキサス出身でチーターという名の雌馬を飼っているんだ。スタントや技を学ばなくてはならなかったよ」と語っていた。

今回の救出の際にジェイミー自身が怪我をするということはなかったようだ。

Written&Photo by bangshowbiaz