「ベジータ」の名に恥じないマシマシ野菜

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日清食品は2016年1月25日、「カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつ」を発売した。

「野菜をおいしく食べるカップヌードル」をコンセプトに15年5月に登場した「カップヌードル ベジータ」シリーズの第2弾。前作は「ドラゴンボール」のキャラクター名を冠した商品ということなどで話題になり、味にも高評価が寄せられていたが、今回も期待を裏切らない「ベジータ」のようだ。

「豚骨感」には苦言も

シャキシャキ食感と炒めたような風味が特長のキャベツに加え、ネギ、ニンジン、コーンがたっぷり入り、1食で1日に必要な量の3分の1の野菜(生野菜換算で120g)がとれる。スープはジンジャーとガーリックをしっかりきかせたとんこつスープで、具材の野菜から溶け出した旨みが加わって濃厚でコク深い味が楽しめる。

店頭で見かけた人は、「あのベジータが復活している!」と、思わず手に取っているよう。

肝心の味について、ツイッターでは

「正直侮ってた。『ベジータとかしょせんジャンク』とか舐め腐ってた自分をぶん殴りたい。美味しい。ガツンと攻めるとんこつ味とふんわりとしたキャベツの甘みが絶妙なバランスを保ったまま胃袋に入っていく」
「豚骨ベースのカップヌードル、マシマシの野菜の確かな食感と甘い旨味が単体でも旨味の効いた豚骨ベースのスープに実にマッチしている。これは旨い。リピート決定の一杯だ」

などなど、高評価が相次いでいる。

「スナック感覚の二郎系な感じ。ガツンと美味かった」
「二郎っぽさとカップヌードルらしさの中途半端になりそうなギリギリの線でうまく昇華できてるのは単純にすごい」

と、コアなファンを抱える「ラーメン二郎」の味に例える声も。

一方で、「野菜の甘みにボリュームとパンチが加わった」と評価しつつ、「もう少し豚骨感を強めても...」との注文もみられた。

希望小売価格は180円(税別)。