10日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)によると、オバマ米大統領はこのほど、安倍晋三首相、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領とそれぞれ電話会談した。

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2016年2月10日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)によると、オバマ米大統領はこのほど、安倍晋三首相、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領とそれぞれ電話会談し、北朝鮮が強行した事実上の長距離弾道ミサイル発射を受け「米国は日韓の安全を守るためあらゆる措置を講じる」と表明した。

会談内容は米ホワイトハウスが声明で発表した。オバマ大統領との会談で、日韓両首脳はミサイル発射を強く非難。オバマ大統領も同意し、米国が日本と韓国の安全を補償することに変わりはないと強調。同盟国を守るため、あらゆる措置を講じると伝えた。さらに、国際社会は北朝鮮の脅迫に屈しないと指摘。国連安保理を通じて北朝鮮に対応するとした。

一方、中国政府は北朝鮮のミサイル発射に遺憾の意を表明。駐北朝鮮大使を召喚した。オバマ大統領はこのほど、習近平(シー・ジンピン)国家主席とも電話会談。北朝鮮への対応について話し合った。(翻訳・編集/大宮)