9日、英紙デイリー・メールは人民日報の報道を引用し、中国浙江省で死亡宣告された乳児が火葬される直前に息を吹き返したと報じた。この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

写真拡大

2016年2月9日、英紙デイリー・メールは人民日報の報道を引用し、中国浙江省で死亡宣告された乳児が火葬される直前に息を吹き返したと報じた。この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

中国浙江省で先月8日に未熟児として生まれた男児は、病院の保育器で23日間を過ごした後、春節を家族で過ごしたいとの希望により父親が自宅に連れて帰った。今月4日に、男児の具合が急に悪化したため、父親が男児を病院に連れて行ったが、同日、医師により死亡が宣告された。男児は遺体安置室で一夜を過ごし、5日に火葬される予定で、職員が準備をしていたところ、男児のうめき声が聞こえたという。その後、男児は病院に運ばれた。男児が15時間過ごした遺体安置室の室温はマイナス12度だったが、父親は遺体安置室に移す際、男児を衣類で二重にくるみ、プラスチックのバッグに入れていたという。男児は現在、病院の集中治療室で治療を受けている。

この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「赤ちゃんが無事であることを祈るよ。かわいそうに」

「中国でしか起きないことだ」

「本当に起きたことだとは信じられない」

「医者は医師免許をインターネットで買ったのだろう。赤ちゃんの幸運を祈っている」

「春節を家族で祝うために、ケアが必要な乳児を自宅に連れて帰るなんて、親は無責任じゃないか?」

「この赤ちゃんは棺のふたを閉める釘よりも強かったんだね」

「奇跡は起きるということが証明された」

「この赤ちゃんが幸せな人生を送ることを願っている」(翻訳・編集/蘆田)