10日、韓国・聯合ニュースによると、北朝鮮の李永吉(李・ヨンギル)朝鮮人民軍参謀長が2月初め、「分派活動」などの疑いで処刑された可能性が高いことが分かった。写真は北朝鮮。

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2016年2月10日、韓国・聯合ニュースによると、北朝鮮の李永吉(李・ヨンギル)朝鮮人民軍参謀長が2月初め、「分派活動」などの疑いで処刑された可能性が高いことが分かった。財経網が伝えた。

李氏は金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の信頼が厚い側近とみられていた。13年8月に軍総参謀長に任命された。その後、継続的に軍の重要行事に参加していた。しかし、10日時点ですでに同職を解任されていたという。

10日は朝鮮労働党の結党68周年記念日。朝鮮中央通信によると、金第1書記はこの日早朝、錦繍山太陽宮を参拝。金日成主席と金正日総書記に追悼したという。(翻訳・編集/大宮)