TIOBE Softwareから、2016年2月のTIOBE Programming Community Index (PCI)が公開された。TIOBE PCIは、複数の検索エンジンの検索結果から、対象となるプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの。2016年2月におけるインデックスは次のとおり。

2015年に大きなインデックス値増加を実現し同年のアワードを受賞したJavaだが、2016年は苦戦が続いている。絶対値では1位を維持しているが力強い動きは見られず、今後はインデックス値が下落する可能性がある。これと比較して短期的な兆候ではあるがPythonとC++が成長する傾向を見せている。

絶対値としては小さいがPerl、Rubyアセンブラ、D、Swift、Groovyが伸びる傾向を見せている。弱い動きになっているとはいえ、Javaのインデックス値は21.145%、Cのインデックス値は15.594%であり、ほかのプログラミング言語を引き離している。JavaとCのインデックス値の合計値は36%を超えており、全体の3割以上を占めている。

(後藤大地)