9日、欧陽菲菲めいのタレントでチェリストのナナと、ピアニストのユンディ・リのコラボについて、中国の音楽プロデューサーがエア演奏だったと指摘。ネットユーザーからは「あり得ない」という声が多い。写真はナナ。

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2016年2月9日、タレントでチェリストのナナ(欧陽娜娜)とピアニストのユンディ・リ(李雲迪)のコラボについて、中国の音楽プロデューサーがエア演奏だったと指摘。ネットユーザーからは「あり得ない」という声が多い。中国時報が伝えた。

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欧陽菲菲(オーヤン・フィーフィー)のめいで、このほど日本デビューも話題になったばかりのナナは8日、中国・湖南衛星テレビの旧正月特番に出演。ピアニストのユンディ・リとコラボし、ショパンの前奏曲やベートーベンのピアノソナタ第8番などを披露。後半は人気DJも加わり、新たにアレンジしたクラシックの名曲を聴かせた。

このコラボについて、中国の若手音楽プロデューサーの梁歓(リャン・ホアン)氏が9日、2人ともエア演奏だったと指摘した。

梁歓氏は13年から音楽活動を始め、辛口の歌手批評などで注目の存在に。同年には国営放送・中央テレビ(CCTV)の音楽番組で審査員を務めている。

この意見に対し、楽器や音楽を学んだ経験のあるネットユーザーは一斉に「あり得ない」と声を上げている。テンポの早い曲でのエア演奏は、「逆に難しい」という声もあれば、「この2人ほどのレベルならエア演奏する必要もない」とする人もある。

昨年は中国で人気沸騰し、日本進出も決まるなど注目度の高いナナと、中国を代表する若手ピアニストに思いがけないダメ出しをしたことで、「売名目的」を指摘するネットユーザーも多い。(翻訳・編集/Mathilda)