10日、韓国メディアによると、韓国国会は旧正月連休の最終日10日に本会議を開き、北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に対する糾弾決議案を採択する。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年2月10日、韓国・聯合ニュースによると、韓国国会は旧正月連休の最終日である10日に本会議を開き、北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に対する糾弾決議案を採択する。

これに先立ち、韓国外交通信員会は8日、緊急全体会議を開き、「北朝鮮の第4回核実験を糾弾および核廃棄を促す決議案」を満場一致で通過させた。

決議案には、「北朝鮮の第4回核実験、長距離弾道ミサイル発射は国連安保理決議に違反している。朝鮮半島をはじめとする国際社会の平和や安保を脅かす無謀な挑発行為であり、これを強く糾弾する」との内容が盛り込まれた。また、政府に対しては、「国民の生命や国家の安保を脅かす北朝鮮のいかなる挑発や脅威にも対処できるよう、強力な安保体制を構築すること」や、「国連安保理決議を含む協力で実効的な制裁を導き出すと同時に、南北間の対話再開など、あらゆる努力をすること」などを要求した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「糾弾するだけでは意味がない」
「決議は俺の家でもできる」

「休暇中に海外旅行をせず、国内にいる国会議員が何人いるだろう?。糾弾声明は秘書に任せて、本人らは海外でゴルフを楽しんでいるのだろう」
「どうせ糾弾、遺憾表明をするだけ。金正恩(キム・ジョンウン)が鼻で笑っているよ」

「国民は分かっている。核には核で対抗するしかないということを」
「選挙が終わったら、うそのように静かになるのだろう」

「どうせ韓国には飛んでこない。そんなに慌てる必要があるのか?」
「連休中はミサイル発射の話題で持ち切り。北朝鮮国民になった気分だった…」(翻訳・編集/堂本)