9日、南京日報によると、春節の休みを海外で過ごす南京市民が、最も多く訪れている国が分かった。写真は日本。

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2016年2月9日、南京日報によると、春節(旧正月)の休みを海外で過ごす南京市民が、最も多く訪れている国が分かった。

先日、中国旅遊研究院と中国旅行会社Ctrip(シートリップ)が発表した報告では、今年の春節期間中に海外旅行に出かける中国人は、前年比で10%以上増加すると予想されていた。ネットでの予約状況から、すでに国内旅行を上回る規模になっているという。

全国平均と比べると、南京市の海外旅行熱はより高いようだ。南京市旅遊委員会の統計によると、春節の長期休暇(2月7日〜13日)に海外旅行に出かける南京市民は、前年比25%増の1万8883人に上った。このうち、最も人気なのは意外にも日本で4673人。以下、韓国が4173人、タイが3761人となっている。

市民の旅行スタイルにも変化が起きており、以前の“たくさんの場所を駆け足で見て回る”というスタイルから、旅行の質やオリジナリティを求める旅行者が増えているという。(翻訳・編集/北田)