7日、世界日報は、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席について「任期も折り返し点を過ぎ、今年は功績を残せるかどうかの正念場になる」と伝えた。写真は天安門。

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2016年2月7日、世界日報は、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席について「任期も折り返し点を過ぎ、今年は功績を残せるかどうかの正念場になる」と伝えた。

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13年に就任した習主席の任期は5年。これまでの3年は軍事、医療、経済改革を推進し、国際社会に大国としての足場を築いた。最近では中国経済の成長ペースが鈍化し、世界経済にも陰りがみえ、習主席も就任以来最大の壁に直面している。来年には次の指導部の顔ぶれが明らかになる。

今年は第13次5カ年計画(16〜20年)の最初の年になる。中国経済の転換に向けた鍵になる年だ。供給サイドの改革が経済分野の重要課題となる。中国経済の減速に対し、世界には悲観する見方が広がっている。習主席は常に「合理的な体制を維持し、ハードランディングを避ける」と強調している。今後は高成長を求めるだけではなく、構造改革が重視されることになるだろう。(翻訳・編集/大宮)