NTTとパナソニックは9日、直感的な操作で情報の取得が可能な、おもてなしサービスの実現に向けた技術検証に着手したと発表した。

 同サービスにおいて、NTTが開発したデバイス機能仮想化技術とパナソニックが試作した透過型ディスプレイを搭載したシンプルなポータブル端末が活用される。同端末は、対象物をディスプレイに透過して見ながら、対象物に関連する情報や映像などのコンテンツがディスプレイ上に同時に表示される。

 検証は、端末の受容性・有効性、さらに所要機能・性能や要素技術の改善とフィールドでの利用について行われる