8日、ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の反証作品「ビハインド・ザ・コーヴ」の公式ウェブサイトがサイバー攻撃を受けた問題に、中国のネットユーザーがコメントしている。写真はイルカ。

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2016年2月8日、日本の和歌山県太地町の捕鯨を記録したドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の反証作品「ビハインド・ザ・コーヴ」の公式ウェブサイトがサイバー攻撃を受けたことについて、中国のネットユーザーがコメントしている。

日本メディアなどによると、1月30日から東京新宿の劇場で上映されている「ビハインド・ザ・コーヴ」の公式ウェブサイトなどが、前日の29日に一時閲覧できない状況になったという。同作品の八木景子監督は、ハッカー集団「アノニマス」によるものではないかとの見方を示している。

日本の捕鯨について、中国のネットユーザーはこれまで批判的なコメントが数多く寄せられてきた。この報道には、「ハッカーはよくやった!」「日本人は野蛮だ」「『ザ・コーヴ』を見て、南京大虐殺がどれだけ残虐だったか想像できた」「日本人は礼儀正しい一方で、非常に残酷。本当に奇妙だ」といった声がある一方で、「中国人はイヌを食べる、日本人はクジラを食べる。どっちもどっちだな」「食に関しては、中国人は他国のことをとやかく言う資格はない」といった声も散見される。(翻訳・編集/北田)