8日、旧暦元旦を迎えたこの日、全国の映画館の興行収入が6億6000万元(約116億円)となり、1日当たりの興収記録を塗り替えた。また、チャウ・シンチー監督の最新作「美人魚」が興収トップにつけている。

写真拡大

2016年2月8日、旧暦元旦を迎えたこの日、全国の映画館の興行収入が6億6000万元(約116億円)となり、1日当たりの興収記録を塗り替えた。また、チャウ・シンチー(周星馳)監督の最新作「美人魚」が興収トップにつけている。新浪が伝えた。

【その他の写真】

中国では毎年、旧暦元旦に話題の映画が一斉に封切られ、旧正月期間の興収レースが話題になる。国家広播電影電視総局(広電総局)が発表したデータによると、8日、全国の映画興行収入は6億6000万元(約116億円)となり、1日当たりの興収記録としては、昨年7月18日に達成した過去最高記録を塗り替える数字となった。

また、興収ランキングで第1位となったのは、同日封切られたチャウ・シンチー監督のコメディ映画「美人魚」で、2億7000万元(約47億円)に。国産映画の1日当たりの興収記録としては、昨年公開された「ロスト・イン香港」を抜き去り、過去最高となった。

2015年、中国映画市場の年間興収は440億6900万元(約7746億円)となり、前年比48.7%増。観客数は同51.08%増の12億6000万人となり、急激な成長ぶりを見せている。(翻訳・編集/Mathilda)