7日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「日本人が驚く韓国の葬式文化」について議論するスレッドが立った。資料写真。

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2016年2月7日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「日本人が驚く韓国の葬式文化」について議論するスレッドが立った。

スレッドを立てたユーザーによると、日本人は「韓国の葬式が病院で行われること」と「葬式中に泣きわめかなければならないこと」に驚く。韓国では、葬式中に泣きわめかないと悲しんでいないと思われ、失礼にあたる場合があるのだという。

これについて、他のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「病院の地下に葬式場があるのは効率的でいい」
「患者の立場からしたら、病院と葬式場は別々の場所にある方がいいのでは?」

「知らない人の葬式に参加してひたすら泣くというアルバイトがあったような…」
「葬式場で泣き声が録音されたテープやCDを用意してくれるから、アルバイトを雇う人はあまりいないよ。それに、知り合いの中に涙もろい女性が必ず1人〜2人いるから、その人たちに頼めばいい」

「泣きわめかなければいけないというより、自然に涙が出てくる。家族が亡くなったのに無表情でいる方が寂しい」
「日本人は感情を抑えることを美徳と考えている。悲しくても泣かないし、腹が立っても怒らない。相手に迷惑が掛かるからと感情を隠していたら、ロボットになってしまうよ。感情を表に出さない国は世界で日本だけ」

「いつの時代の話?」
「韓国ドラマの見過ぎではないか?最近はほとんどの家が静かにお葬式を終えている」
「昔は、泣いている人が多い=亡くなった人は有名で地位の高い人だったと考えられていたようだが、今は違う」(翻訳・編集/堂本)