豆電球を灯した部屋で寝ると太る?睡眠不足だけじゃない肥満リスク

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 昨今「質の高い睡眠」を取ろうという潮流がありますが、その睡眠と肥満の関係にも注目が集まっています。

 そこで、睡眠の肥満リスクを改めてチェックしておきましょう!

●睡眠不足は肥満リスクを高める

米コロンビア大学の調査では、睡眠時間が7時間の人と比べて、睡眠時間が2〜3時間の人は約2.5倍も肥満になるリスクが高まることがわかっています。食欲増進ホルモンが増加し、さらに食欲抑制ホルモンが低下するという最悪の事態に! そうと知ったらもはや7〜8時間睡眠は欠かせませんね。

●明るい部屋で寝ると肥満リスクが高まる

光も肥満と大きな関係があることがわかっています。奈良県立医科大学の研究によれば、真っ暗な部屋で寝ている人と、豆電球レベルの灯りの下で寝ている人とを比べてみたところ、豆電球の下で眠る人は、肥満症と脂質異常症の割合が1.9倍になったとのこと。

 これも結果的に睡眠不足につながるのが原因といわれており、豆電球レベルでも熟睡が妨げられるのだそう。

 肥満を防ぐためには、豆電球も消して、真っ暗な部屋でぐっすり7〜8時間寝るのをおすすめします。