8日、旧暦大みそかに放送された年越し番組「春節聯歓晩会(春晩)」について、世界各地で10億3300万人が視聴し、テレビ視聴率は30.98%だったことが明らかになった。

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2016年2月8日、旧暦大みそかに放送された年越し番組「春節聯歓晩会(春晩)」について、世界各地で10億3300万人が視聴し、テレビ視聴率は30.98%だったことが明らかになった。捜狐が伝えた。

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国営放送・中央テレビ(CCTV)の「春晩」は、その注目度の高さや、大みそか恒例という点から、日本では「中国の紅白歌合戦」とも紹介される。7日の夜8時(現地時間)から約4時間にわたって放送された「春晩」だが、今回は世界164カ国・地域のテレビや映像サイトに配信された。その結果、国内外で10億3300万人が生放送を視聴したことが明らかに。中国国内では6億9000万人がテレビで、1億3800万人がネット中継を視聴している。

今回の平均視聴率は30.98%となった。CCTV公式サイトが発表している2015年度の平均視聴率は29.60%だったため、やや上昇したことになる。

日本はじめ欧米各国、カナダ、オーストラリアなど世界58カ国・地域で「春晩」を視聴した華人への電話アンケートや、CCTVに寄せられた視聴者からの電話などによると、今回の「春晩」への満足度は95%に達している。(翻訳・編集/Mathilda)