7日、北朝鮮によるミサイル発射をめぐり、日本政府やメディアが周辺国の中で最も早く対応し、その情報力を見せつけたと韓国メディアが報じ、これに韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年2月7日、韓国・SBSは、北朝鮮によるミサイル発射をめぐり、日本政府やメディアが周辺国の中で最も早く対応し、その情報力を見せつけたと報じた。

7日朝、北朝鮮のミサイルが発射された場面を、日本のテレビ各局は映像でいち早く報じた。また6日、北朝鮮がミサイルの発射予定期間を前倒ししたとの情報を最初に伝えたのも、日本政府消息筋の情報を引用した日本のメディアだった。こうした状況にSBSは、日本政府は日本のメディアに対し「事実上、リアルタイムモニターで発射の状況を提供していた」と表現、提供の迅速性と情報の正確性は、軍事用偵察衛星を4台運用する日本ならではだと報じた。

一方の韓国は軍事用偵察衛星を保持しておらず、ミサイル発射時の映像も捉えることができていない。そのため韓国のネットユーザーから寄せられたコメントには、諦めのような声もみられた。

「落ち込むことないよ。韓国には莫大(ばくだい)な防衛費を投資して北朝鮮に対応すべく導入した超強力『拡声器』があるじゃないか」
「情報力と言えばやっぱり日本。テポドン発射の時だって、日本のメディアは韓国軍より何でも15分ずつ先に発表していたよ」

「さすが先進国は違うね」
「日本は情報力がものすごく、韓国は不正がものすごい」
「今回のことは、韓国が一番詳しく、早く知らなきゃいけないことなのでは?なのに、日本の情報をもらって使ってばかり。情けない」

「韓国を見てるとやるせない気持ちになる」
「いくら日本をけなそうとしても、韓国は日本にはかなわない」
「韓国はここ10年、拡声器の性能だけを上げ続けている」

「情報力は日本、ロケット技術は北朝鮮、軍事力は中国。韓国にできることは何もないのかな」
「これを恥ずかしいと思わなきゃね」
「この国が休戦中なのかが疑問だ」(翻訳・編集/吉金)