日本の女性はトイレでまったく音を出さない? 中国メディア・参考消息は6日、台湾の聯合新聞網が5日に伝えた「日本の女性が絶対にやらない3つのこと」について紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:(C)Phurinee Chinakathum/123RF)

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 日本の女性はトイレでまったく音を出さない? 中国メディア・参考消息は6日、台湾の聯合新聞網が5日に伝えた「日本の女性が絶対にやらない3つのこと」について紹介する記事を掲載した。

 記事は、ある台湾人女性が自らの経験をもとに考えた「日本の女性が絶対にやらない3つのこと」を発表したと紹介。絶対にやらないとされたのは「トイレで音を立てない」、「1人でラーメン屋に行かない」、「インナーのシャツを着ない」の3つだ。

 「トイレで音を出さない」については、日本のトイレには各個室に「水のせせらぎ」音を発生させる装置が付いており、このボタンを押すことで用を足す際に生じるあらゆる音を隠すと説明。実際は、音を出さないのではなくこの装置で音を隠しているのであるとした。

 「1人でラーメン屋に入らない」については、ラーメン屋に限らず多くの飲食チェーン店でもこのような現象が発生するとし、その理由は「男ばかりの店に入るのは気まずいから」であると解説した。また「インナーシャツ」問題については、台湾では街を歩く際にみんな普通に着るが、日本では「キャミソールすら着ない」と伝えた。

 多少の誤解や偏見はありそうだが、3つとも「恥」の文化に端を発しているものだと言えそうだ。確かにラーメン屋や牛丼屋には「女子1人で入りにくい」という声を耳にすることがある。一方で、「おひとりさま」の流行や店側の取り組みなどによって、1人でラーメンを食べる女性を見かけることも多くなった。

 日本人から見ると「だいぶ変化したな」という印象を覚えるが、日本を訪れる外国人からしてみればまだまだ「ラーメン屋や牛丼屋は男だらけ」という感想を抱くのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Phurinee Chinakathum/123RF)