7日、法広網によると、旧正月「春節」シーズンを迎え、ベトナムでも人々が新年を祝っている。写真はハノイ。

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2016年2月7日、法広網によると、旧正月「春節」シーズンを迎え、ベトナムでも人々が新年を祝っている。各地の花市は正月用の花を求める人でにぎわった。

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ベトナムで旧正月は「テト」と呼ばれ、1年で最も重要な祝日だ。元日が近づくと各都市の道路や交差点は臨時の花市に変身。桃の花を売る人、買う人でごった返す。ベトナム人にとって桃は春を告げる花。幸運の象徴でもある。テトが近づくにつれ、花市へ行く人が増え、あたりは人いきれでいっぱいとなる。

裕福な人は桃の鉢植えを、貧しい人はひと束だけ買い、玄関や客間に飾る。色とりどりの照明をつけたり、お年玉や年賀カードを用意する。桃以外に金柑の鉢植えも人気がある。金柑は幸運と富の象徴。色が黄金を思わせ、新しい1年に希望を感じさせる植物だ。(翻訳・編集/大宮)