9日、中国人観光客の爆買いに各国の観光業は注目しており、台湾・聯合新聞網は、中国人観光客の消費が日本の日用品業界を救うと伝えた。写真は日本のドラッグストア。

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2016年2月9日、中国人観光客の爆買いに各国の観光業は注目しており、旧正月連休中に多くの中国人観光客が日本を訪れ消費をけん引すると期待されている。これに関連し台湾・聯合新聞網は、中国人観光客の消費が日本の日用品業界を救うと伝えた。

以前は日本でのお土産に家電や高級品がよく選ばれていたが、近年はその目線が生活用品に向けられリピーターも多い。紙おつむや化粧品を求める中国人観光客が増えたことで、日本の関連企業は生産を拡大している。さらに、ドラッグストアで販売されている医薬品や歯ブラシなど、日本の日用品が中国人観光客の人気を集めている。

報道では、「貿易統計によると、日本の15年の化粧品の輸出額は前年に比べ35%増え、1675億円と過去最高を更新した。資生堂は37年ぶりに国内工場を新設する。一度は高齢化などで国内市場が衰退し日用品企業は海外に活路を求めが、外国人観光客の爆買いを受け、国内の生産を強化した。外国人観光客の爆買いの後押しで日本日用品業界に復活の兆しが見えている」と分析した。(翻訳・編集/内山)