7日、羊城晩報は記事「春節”お年玉”大戦が始まった!電子お年玉の利用回数は100億回を突破」を掲載した。近年、中国で話題となっているのが電子お年玉。スマートフォンを使ってお年玉を送れるサービスだ。

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2016年2月7日、羊城晩報は記事「春節”お年玉”大戦が始まった!電子お年玉の利用回数は100億回を突破」を掲載した。

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近年、中国で話題となっているのが電子お年玉。スマートフォンを使ってお年玉を送れるサービスだ。大手IT企業はこぞって電子お年玉サービスを提供している。2014年の旧正月に始まったが当時の利用回数は1600万回。その後、2015年の大みそかには10億回、中秋節には22億回と急成長を続けてきた。今年はなんと100億回を突破したと見られる。

友人同士で送り合うだけではなく、大手企業による大盤振る舞いもある。大手SNSのWechatは春節前後10日間の広告収入をすべて電子お年玉としてユーザーに送ると発表したほか、大手IT企業やECサイト、保険会社、証券会社などが参入している。

今や電子お年玉は中国人の新年の挨拶にとっては欠かせないツールとなった。またモバイルペイメントの覇権を争うIT企業にとっても、絶対に負けられない決戦の地になったと言えそうだ。(翻訳・編集/増田聡太郎)