6日、中国メディアの今日頭条は、中国で日本車をボイコットする人はどんな人たちなのかを分析する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は2012年の反日デモの様子。

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2016年2月6日、中国メディアの今日頭条は、中国で日本車をボイコットする人はどんな人たちなのかを分析する記事を掲載した。

記事では、日本車をボイコットするのは単に外的要因で扇動された愛国者だけではないと主張。歴史問題は大きな要因であるものの、冷静に考えて日本車を避ける人も多いと論じ、その理由について分析した。

記事によれば、日本車メーカーの中国市場に対する態度が理由の1つで、日本は一流品を日本国内で売り、二流品を欧米に売り、三流品を中国で売っていると主張した。2つ目の理由は日本車メーカーの欠陥に対する態度で、トヨタは油漏れやの急加速問題が出たのに中国ではリコールしなかったと主張した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「俺は日本製品ボイコットなら支持する」
「日本車を買わないのは売国奴になりたくないから」

「日本車ボイコットする人はみんな車を持っていない人だけどね」
「本当の意味で日本車ボイコットしている人なんてごく少数だ。車を買うお金のない人か、安くなった途端買う人ばかり」

「くだらない。なんなら日本車工場でも爆破すれば?庶民が車を買うのは大変な事なんだよ」

「本当の事を言えば日本車は質がいい。世界中で売れるのには理由があるんだよ」

「中国車は革新性に欠け、パクることしかしないのに、日本車ボイコットを呼びかける時間はあるんだな」(翻訳・編集/山中)