8日、中国新聞網によると、中国北京市で今年の春節前夜に鳴らされた爆竹の量がこれまでに比べ3割以上減った。それでも約413トンに達したという。写真は爆竹。

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2016年2月8日、中国新聞網によると、中国北京市で今年の春節(旧正月)前夜に鳴らされた爆竹の量がこれまでに比べ3割以上減った。

中国には春節前夜に爆竹を鳴らしたり花火を打ち上げるなどして新年を祝う習慣があるが、北京では深刻な大気汚染を背景に、このような光景は減りつつあるという。

当局の発表によると、市内で販売された花火・爆竹の量は約8万1000箱と5年連続で減少。7日午前6時から8日午前6時までの間に出動した清掃作業車は延べ3950台、作業員は延べ5万6129人で、片付けられた花火、爆竹の残骸は34%減の約413トンだった。(翻訳・編集/野谷)