8日、韓国メディアによると、東京・永田町で7日、慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意に反対する集会が開かれた。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年2月8日、韓国・ニューシスによると、東京・永田町で7日、慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意に反対する集会が開かれた。

集会には安倍晋三首相を支持してきた学者や政治家、社会運動家らが参加。参加者らは昨年末の日韓合意について、「日本の名誉が傷ついた」と批判した。

「日本世論の会」の三輪和雄会長は、「安倍首相が靖国神社を参拝しないなど、これまでにも不満はあったが、それでも安倍内閣を支持してきた」とした上で、「今回の日韓合意だけは他の妥協とは全く意味が異なる」と批判した。また、東京基督教大の西岡力教授は、「国際社会で慰安婦問題について互いに非難や批判を控えると決めたことは、未来に禍因を残す。日本の名誉が毀損(きそん)されている状況で、そのような約束をしてはいけない」と主張した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「みんなが不満を抱いているのに、朴大統領だけが日韓合意を絶賛している」
「日本の名誉を最も傷つける行為は、過去の歴史を否定することでは?」

「日韓両国の国民が反対しているのだから、再協議するべきだ」
「デモを続けて、安倍首相を弾劾してほしい。韓国国民は朴大統領を弾劾する!」

「それが日本国民の本心なの?過去を全く反省していないようだ…」
「韓国の団体が日本でデモをしたのかと思った…。日本に有利な内容だったのに、なぜ反対するんだ?」
「慰安婦問題はもううんざり。政府が決着をつけたのだから、国民は黙って従うべき」(翻訳・編集/堂本)