7日、鄭州日報によると、中国で春節シーズン突入による帰省ラッシュが起こる中、チャットアプリ・微信ユーザーの追跡データから人口大移動の具体的な動きが明らかになった。写真は広州駅の人々。

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2016年2月7日、鄭州日報によると、中国で春節(旧正月)シーズン突入による帰省ラッシュが起こる中、チャットアプリ・微信ユーザーの追跡データから人口大移動の具体的な動きが明らかになった。

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同アプリを手掛けた騰訊が春節の特別輸送体制が始まった先月24日から今月4日までのデータをまとめたもので、人口流入が最も多かったのは出稼ぎ労働の盛んな河南省。春節に合わせて河南に戻った微信ユーザーは約313万人に上った。これに続いたのが広東、湖南、江西、安徽で、逆に人口流出が多かったのは広東、浙江、北京、江蘇、上海だった。移動ピークの今月4日には計2008万人がふるさとを目指したとみられている。(翻訳・編集/野谷)