「操作できる拡張現実」ステッカー「Mardles」(動画あり)

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拡張現実(AR)ステッカー「Mardles」を動画で紹介。生成されたオブジェクトはステッカーに固定されず、ジェット機は部屋を飛び回ることができるし、一角獣に腕を歩かせることもできる。

拡張現実(AR)ステッカー「Mardles」には、いくつか秘密がある。各ステッカーが拡張現実のマーカーになっており、スマートフォンやタブレットで見ると、そのステッカーに描かれたキャラクターや乗り物が命を与えられたように動きだし、子どもたちが操作できるのだ。

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とりわけすごいのは、ステッカーをひとたび読み込むと、出現したオブジェクトがステッカーの位置に固定されず、自由に動く点だ。これには、拡張現実をよく知っているテクノロジーに詳しい子どもたちさえ大喜びする。ジェット機は部屋を飛び回ることができるし、一角獣に腕を歩かせることもできる。これがすべてリアルタイムだ。

Mardlesは、このステッカーを支える技術がもっとも画期的ではあるものの、ライセンスが話し合われており、より大きなブランドのキャラクターや製品ラインに対応するかもしれない。

また、ほかの製品に対応マーカーを使用する計画もある。例えば、WIRED UK記者は、動く漫画キャラ付きのランチボックスを勧められた。

価格は、1パックたったの5ポンド(約860円)。見るためのアプリは無料でダウンロードでき、アプリ内購入も必要ない。2016年のトイフェアに出展されたなかで間違いなく最もお手頃だったテックおもちゃだ。

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