6日に台湾南部で発生した震災に対して、台湾あるいは中華圏芸能人の義援金拠出が続いた。ジェイ・チョウ(周杰倫)は所属事務所を通じて、「少しでも力になりたい」とのメッセージとともに200万台湾ドル(約702万円)を拠出すると表明した。(写真は中華網の8日付報道の画面キャプチャー)

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 6日に台湾南部で発生した震災に対して、台湾あるいは中華圏芸能人の義援金拠出が続いた。ジェイ・チョウ(周杰倫)は所属事務所を通じて、「少しでも力になりたい」とのメッセージとともに200万台湾ドル(約702万円)を拠出すると表明した。

 Mayday(メイデイ、五月天)はボーカリストのアシン(阿信)がフェイスブックで「Maydayは、(所属する)相信音楽全体を代表して、100万台湾ドルを拠出します。今後も関心を持ち、必要なことには助力を惜しみません」と表明。さらに、経営するブランドショップのSTAYREAL(ステイリアル)としても、別に100万台湾ドルを拠出するという。

 アシンは「苦しみを極めても、甘き幸せはやってくる。勇敢に、さらに勇敢に」といったコメントを書き添え、台南の献血センターや物資支援を希望する場合の相談電話番号、さらに政府や銀行の義援金の受付口座番号を掲載した。

 中国メディアの中華網などによると、中国大陸でも、歌手・女優として活躍する黄暁明が100万元(約〓円)、バービィー・スー(徐煕媛)の夫で北京市出身の実業家、汪小菲氏が50万元の義援金拠出を表明した。汪氏は「非力であるが、台湾人の婿として」と説明。バービィー・スーは、個人としても義援金を拠出すると表明。金額については、被害の程度を見て改めて考えたいと述べた。(編集担当:如月隼人)(写真は中華網の8日付報道の画面キャプチャー)